きなこの覚え書き

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雪組『壬生義士伝』観劇 号泣注意です

こんにちは、きなこです。

 

雪組壬生義士伝』の感想を書いていないことを思い出したので、遅ればせながら。

 

日本物。

しかも大変苦手な分野、新撰組。日本史じゃん。

これだけでもう私のやる気は地の底までおちているのですが、雪組愛のため3回ほど行ってきました。

 

新撰組? なんのグループ? 実在の人達? 何やった人?

まずこの『壬生義士伝』、なんて読むの?

 

というおなじみの『?』が頭の中を占領している状態での観劇でしたが、歴史のことは置いといて、これがまあ泣けた!

 

だいもん吉村貫一郎ときいちゃんしづがお互いを思い合っていて健気なのです。

3回目に観た時は貫一郎が脱藩し京を目指す場面ですでに号泣。

二人はもう会えないんだよー。行かないでー。

 

新撰組に入ってからは妻子のため、お金のためにその剣の腕でじゃんじゃん人を斬る貫一郎。

「金のために人を斬ります」というのが切なかった。

ラストはもっと切ないけど。

せめて咲ちゃんのおにぎり食べてくれ!

 

他に今回良かったのはあーさ。

無口で頭の良いちょっとひねくれた斎藤一をクールに演じていました。

あーさはクセのある役もうまい。ただのイケメン王子様じゃありません。

私はとにかくあーさの声が好き!

あのビジュアルにあの声、反則!

 

翔くん土方は頼れる兄貴感満載。

「めんどくせー。めんどくせーなー」のセリフをあんなにかっこよく言える男は他にいるでしょうか?

 

ひとこ沖田はこれまた可愛いのです。

「はじめくん」という呼びかけだけで私を癒してくれます。

ひとこちゃん、どこにも行かないで雪組にいて!

 

 

何はともあれ貫一郎としづが歌うすべての歌で泣けるのはトップコンビの歌自体が心に響くから。

ファントムでも散々泣いたけど日本物でも二人の歌はすごい。会場にいる全員の心をもれなくわしづかみ。

あの歌声は国宝級です。

 

 

この話、浅田次郎歴史小説だと知ったのは散々泣いた後です。

しかも過去にはドラマ化や映画化もされているらしい。

一緒に行った友達に

「ちょっとは勉強してから観なさいよ。その方がお芝居楽しめるじゃん」

と言われましたが、私はまず経験してから学ぶタイプ。

旅行でも帰ってきてからガイドブックを見て「ここ楽しかった〜」という感じなのです。

今後も宝塚で歴史を学んでいくでしょう。。

 

 

しかし最近の雪組、『ファントム』で号泣、『20世紀号』で大笑い、『壬生義士伝』でまた号泣と感情揺さぶりすぎ。

雪組観劇後は泣きすぎ笑いすぎで頭が痛くなります。

家に帰ったら何もできずに毎回そのまま寝るコース!

 

 

以上。次は星組で!