去年12月に行った香港で泊まったインターコンチネンタル香港 http://hongkong-ic.jp.intercontinental.com/ 忘れないように書いておこうと思います。 客室 香港に入る前、マカオで泊まったのがバンヤンツリー マカオ。ここが全室スイートルーム（しかも室内…

ああ、チケットがあるってなんて幸せなんでしょう♡ 3回観てもまだあと2回観られる。 さて3回目ともなると慣れてきていると思いきや、展開がわかっているので泣きポイントの少し前からもう泣きだすという事態に。 雪組ファントムに完全にやられている私です。…

ティータイムを楽しもう♡と銀座へ。 お茶するために長い時間並ぶのは嫌！ということで開店時間に合わせてお店の前で待ち合わせです。 銀座 和光アネックスティーサロン https://www.wako.co.jp/store_information/main/annex/tea_salon/index.html 和光と聞…

浜離宮恩賜庭園に行ってきました。 本当は銀座和光でフレンチトーストを食べた後、銀ブラの予定だったのです。が、銀座で特に買うものも見るものもなかった残念な女３人組。どっかに移動するかってことで急遽決まったのが 浜離宮→水上バスに乗り→お台場 とい…

１回目から少し間が開きましたが、行ってきました。雪組 ファントム。 前回はあんなに号泣するとは思っていなかったので、ハンカチが入ったバッグを椅子の下にいれてしまうトンマぶりでした。 今回はハンカチをしっかり握りしめて観劇です。 もうね、ぼ〜く…

何年か前から買おう買おうと思っていた老眼鏡をやっとつくりました。 子供の頃から視力が良く、普段はメガネの必要性を全く感じません。 宝塚のプログラムや雑誌を読むときに「あ〜、見にくい！」となり、老眼鏡買わなきゃ！と思い出す、というのを何度とな…

先月『マカオ香港ツアー』に参加した時に知り合った友達と自由が丘でランチしてきました。 紅茶好きな友達が選んでくれたお店はTWG Tea 自由が丘店。 https://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13110903/top_amp/ 予約 ディナーの予約はできますが、ランチ…

毎年2.3ヶ所行っているストロベリーフェア。おススメをまとめてメモっておこうと思います。 ストロベリーフェアといえばここ オフィス街の駅近ホテル みなとみらいの景色もご馳走 ストロベリーフェアといえばここ ヒルトン東京 マーブルラウンジ ロビーラウ…

雪組ファントムが始まりました。 雪組が東京宝塚劇場で公演する時は週に一度くらいは観劇するため、日比谷周辺のお店にも頻繁に出没します。 いろんなお店を発掘して楽しみたいところですが、いつも決まったお店に行ってしまいます。観劇後の余韻に浸ったり…

東京宝塚劇場 雪組公演ファントムを観てきました。 今回のファントム、シャンドン伯爵とアラン・ショレの役がわり（彩凪 翔さんと朝美 絢さん）なので、両方のパターンを観たいと思い、チケットを5枚ほど買っていました。 ただ、何年か前、花組ファントムを…

大人が楽しむストロベリーフェア 落ち着ける店内 デザートルーム メニュー オススメの理由 大人が楽しむストロベリーフェア やってきました、この季節。イチゴが大好物の私は毎年ストロベリーフェアには必ず参戦します。でもストロベリーフェアの予約開始は…

お題「最近見た映画」 楽しくハッピーに生きるための極意がぎっしり詰まった映画でした。吹き替えで観たので渡辺直美さんの声と話し方が絶妙。途中から主人公のレネーが渡辺直美さんにしか見えなくなる、という現象で笑いがこみ上げてきてずっとニタニタ観て…

思いっきり濃厚なホットチョコレートが飲みたくなって馬車道のバニラビーンズへ。 vanillabeans.yokohama 万国橋からすぐ。隣にはアパホテルが建設中。近くには赤レンガ倉庫や日清カップヌードルミュージアム、よこはまコスモワールドなどがあります。カフェ…

食べたいものがはっきりしている時はすぐにお店が決まりますが、何人かの集まりでみんなが「なんでもいいよ〜」となってしまう時もあります。そんな時ありがたいのがビュッフェです。 リュクスダイニングハプナは雰囲気良し、味よし、で料理の種類の多さが頼…

友達が見つけてきたセルフサービスでフランス料理が食べられるレストラン。フランス料理って敷居が高いイメージですが、セルフサービスならお値段もそれほど高いはずはない、いや、安いはず、と思い行ってみました。 お店 二子玉川駅（東急田園都市線）から…

新しい年が始まりました。 今年の目標！を張り切って考える時期です。 私の目標の定番は ・今年こそダイエット・規則正しい生活 のふたつです。 定番の目標…毎年同じ目標を掲げ、毎年早々に挫折。年が変わるたびにまた懲りずに達成できない目標を宣言します…